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記事一覧(8件)

シリーズ第3回 予算の立て方と資金計画 住宅ローン、諸費用、補助金など、お金の話をわかりやすく!

家づくりをはじめるとき、まず最初にやるべきなのは「自分たちが無理なく払える金額」を知ることです。住宅ローンは「借りられる額」と「返せる額」が違います。金融機関からいくら借りられるかではなく、自分たちの生活を守りながら「毎月いくらなら返していけるか」から逆算するのが失敗しないポイントです。予算を算出する簡単なステップ毎月の返済可能額を決める(例:毎月10万円、ボーナス払いなし)自己資金(頭金・手持ち資金)を確認する総予算を試算する(ローンの借入可能額 + 自己資金)ここがポイント!今の家賃と同じ金額なら安心、と思いがちですが、一戸建てになると「固定資産税」や「将来の修繕積立金」が毎月1〜2万円ほど上乗せでかかってきます。今の生活費を見直し、無理のない返済プランを組みましょう。

【お知らせ】「住宅省エネ2026キャンペーン」におけるGX(グリーントランスフォーメーション)への取り組み・協力表明について

株式会社 松本 岩手県九戸村、代表取締役 松本 稔は、2025年カーボンニュートラルの実現に向けた国の政策に賛同し、環境省・国土交通省・経済産業省が推進する「住宅省エネ2026キャーンペーン」において「GX建築事業者」として協力表明を完了したことをお知らせいたします。当社はこれまでの省エネ性能に優れた住まいづくりに取り組んでまいりましたが、この度、本キャンペーンの「みらいエコ住宅2026事業」に登録し、いかのGX推進事項に全力で取り組むことをお約束いたします。■当社が実践するGXの取り組み1、GX指向型住宅の積極的な供給・2025年より全棟「GX指向型住宅」を供給しております。2、ZEHの普及推進・2025年より全棟ZEH住宅を供給しております。3、高性能な建材・設備の採用・高断熱窓や高効率給湯器(エコキュート)などCO2効果の高い最先端の建材・資材を積極的に採用してます。4、持続可能な職場環境の整備・働き方改革を推進し、省エネ住宅の普及を支える専門人材の育成と確保に努めます。【本件に関するお問い合わせ】株式会社松本 代表取締役 松本 稔電話番号 0195-42-2293mail:qhome_matsumoto@ybb.ne.jp 

シリーズ第2回 土地探しのコツと落とし穴 Step3

規制項目影響する建築プラン土地選びでの留意点用途地域建てられる建物の種類(住宅専用地域か商業地域か)商業地域では騒音や車の出入りが多くなる可能性がある。建ぺい率・容積率敷地面責に対する建築面責・延べ床面積の最大値土地が広くても容積率が低い場合、希望する広さの家が立てられない。日影規制・高さ規制建物の高さ、階数、配置隣家の日当たりを確保するための規制。思い通りの高さや屋根形状にできないことがある。接道義務幅4m以上の道路に2m以上接しているか接道義務を満たしていない「再建築不可」の土地は、価格は安いが、将来的な売却も難しくなる。土地の法的規制情報は、不動産会社や建築業者と密に連携し、建築士の目線で確認することが、後悔しない土地選びの鍵となります。

シリーズ第2回 土地探しのコツと落とし穴 Step2

土地の「販売価格」だけを見て判断するのは非常に危険です。総予算の中から、土地代にいくらまでかけられるのかを明確にし、価格以外の「隠れたコスト」を考慮に入れる必要があります。コスト分類具体的項目土地選びでの留意点土地本体の価格坪単価相場を把握し、予算オーバーの土地は検討対象から外す勇気を持つ。仲介手数料不動産会社に支払う手数料(通常、売買価格の3%+6万円+消費税が上限)予算計画に必ず組み込むこと。造成・インフラ費用古い建物の解体費用(更地渡しでない場合)、上下水道・ガスなどの引き込み費用、地盤改良費用最大の落とし穴。 見た目が平坦でも、地盤が弱い場合は数百万円の改良費用がかかることがある。契約前に地盤調査のデータを確認するか、費用を見積もる。税金・登記費用サ不動産取得税、固定資産税、所有権移転登記費用など土地の契約・引渡し時にまとまった金額が必要になるため、現金を用意しておく。 

シリーズ第2回 土地探しのコツと落とし穴 Step1

まず、漠然とした「良い土地」ではなく、「自分たちの家族にとって最適な土地」の定義を明確にすることが重要です。検討項目具体的チェックポイント落とし穴(注意点)通勤・通学交通手段、所要時間、駅やバス停からの距離、朝夕の混雑状況「駅近」にこだわりすぎると、敷地が狭い、価格が高騰する、騒音がひどいなどのトレードオフが発生しやすい。周辺環境治安、スーパーや病院などの生活利便施設、公園、騒音のレベル(幹線道路、線路など)日中の環境が良くても、夜間の雰囲気や、平日と休日の人通りは異なる。実際に異なる時間帯に足を運んで確認する。将来性将来的な家族構成(子供の成長、親との同居の可能性)、周辺の開発計画(今後、新しい商業施設ができるか、学校が移転するか)「今」の利便性だけでなく、10年後、20年後の町の変化を見据えておく。特にハザードマップ(洪水・土砂災害リスク)の確認は必須。次週へ続く

シリーズ第1回:理想の暮らしを描こう!Step3

理想をすべて叶えることは、予算や土地の制約から難しい場合がほとんどです。そこで重要になるのが「優先順位の決定」です。家族で話し合い、要望を以下の3つのグループに分類します。MUST(最優先):「これがないと家を建てた意味がない」という、絶対に譲れない条件(例:日当たり、耐震性、駐車スペース2台)。WANT(優先度高):生活を豊かにするために欲しい条件。予算や設計の工夫次第で実現したいもの(例:アイランドキッチン、床暖房、広めのバルコニー)。COULD(あれば嬉しい):予算に余裕があれば取り入れたい、なくても困らない条件(例:最新型のおしゃれな照明、高級な建材、ゲストルーム)。この分類をすることで、予算オーバーになったときや、設計で迷ったときに、すぐに「MUSTを優先し、COULDから削る」という判断ができるようになります。まとめ家づくりは、建物を建てることではなく、「幸せな暮らし」をデザインすることです。まずは現在の生活の不満と喜びを言語化する。その言葉から、具体的な家のイメージを導き出す。最後に、要望をMUST/WANT/COULDに分類し、優先順位を明確にする。この3つのステップを踏むことで、流行に流されることなく、あなたとご家族のライフスタイルにぴたりと合った、後悔のない理想の家づくりを進めることができるでしょう。

シリーズ第1回:理想の暮らしを描こう!Stepu2

ライフスタイル料理や食事を大切にしたい自然との繋がりを感じたい読書や趣味の時間を充実させたい共働きで家事を効率化したい家族との会話を増やしたい家のイメージに繋がる要素オープンキッチン、アイランドキッチン、広々としたパントリー、食事が映える照明大きな窓、ウッドデッキ、テラス、緑を眺める空間、吹き抜け集中できる書斎、大容量の壁面収納、隠れ家的なロフト、趣味専用の土間洗濯動線(洗う→干す→しまう)の集約、時短家電を置くスペース、宅配ボックスリビング階段、スタディスペース、家族が自然と集まる間取りこれらの要素を参考に、「私たち家族にとって、絶対に譲れない空間」や「あると生活が豊かになる設備」を具体的にイメージしてみましょう。この記事をシェ

シリーズ第1回:理想の暮らしを描こう!Step1

Step 1: 理想の暮らしを「言語化」する現在の生活での「不満」と「喜び」をリストアップすることから始めます。現在の不満点(Negative):「朝、家族が洗面所で混み合ってイライラする」「リビングが散らかりがちで、落ち着かない」「趣味の道具を置くスペースがない」これは「収納が足りない」「洗面台を2つにしたい」といった、具体的な要望に変換されます。将来の希望・理想(Positive):「週末は友人を招いてホームパーティーがしたい」「在宅ワークに集中できる個室が欲しい」「子どもたちがのびのびと遊べる庭やスペースが欲しい」これは「広いLDK」「防音の書斎」「ウッドデッキ」といった、家の機能や空間に繋がります。家族全員でこれらの点を出し合い、漠然としたイメージを具体的な言葉にすることで、家のコンセプトが明確になります。